5月22日(月)に農協の方の協力によって、4、5年生が田植え体験をしました。
土の間隔を楽しみながら進んで苗を植える様子が見られました。
体験終了後には、
「米作りの大変さが分かった、これからは感謝して、食べたい」
との感想が聞かれました。
1・2年生は、ファミリーパークへ行ってきました。2年生を中心に、仲良く安全に動物を見ることができました。昼食後はアスレチックで楽しく遊びました。
3・4年生は、四季防災館やこどもみらい館へ行きました。四季防災館では、暴風体験、消火体験、地震体験を行い、防災意識を高めることができました。こどもみらい館では、大型の遊具でたくさん遊び、友達と仲良く活動できました。
5・6年生は、氷見市海浜植物園や栽培漁業センターへ行きました。海浜植物園では様々な植物の分布や生長について学んだり、「栽培漁業」についてガイドの方のお話や体験からより深く学んだりすることができました。活動を楽しみながら知識を身に付けることができ、思い出に残る遠足になりました。
4月7日、暖かな春雨の中、25名の新入生を迎えることができました。
小学校生活の第一歩をスタートした新入生たち。
担任の先生に名前を呼ばれると元気よく返事をしていました。
4月6日(木)今日から、いよいよ令和5年度がスタートしました。
子供たちは、新しい学年に進級し、希望に満ちた、引き締まった顔をしていました。
校長先生からは、「自分の目標に向かって頑張ってほしい」とのお話がありました。
2月22日、5年生が「さんだわらづくり」を体験しました。
「さんだわら」というのは、入善ジャンボズイカを包む俵のことで、ふるさと教育の一環として、この体験学習を実施しました。
子供たちには難しい作業でしたが、入善ジャンボズイカ生産組合の方々の丁寧な指導もあり、予想以上にすばらしい出来となりました。
子供たちに大変貴重な経験をさせてくださった入善ジャンボズイカ生産組合の皆様には感謝申し上げます。
2月17日、6年生を送る会が行われました。
1~4年生までは、劇やダンス、プレゼントで6年生への感謝の気持ちを表しました。5年生は、6年生を送る会を企画し、縁の下の力持ちとして素晴らしい活躍を見せました。6年生からはお礼として、すてきな合奏や合唱を見せてもらいました。
最後のサプライズで会場は最高潮に。感動的な送る会となりました。