不審者対応の避難訓練を行いました。
避難訓練の後には、入善警察署の方々に防犯教室を行っていただきました。
不審者に遭遇したときは、近付かない、声をかけない、その場を立ち去ることを教えていただきました。
不審者対応の避難訓練を行いました。
避難訓練の後には、入善警察署の方々に防犯教室を行っていただきました。
不審者に遭遇したときは、近付かない、声をかけない、その場を立ち去ることを教えていただきました。
1月27日から31日の一週間、学校給食週間が行われました。
今年度のテーマは、「オリパラ給食」で、オリンピック・パラリンピックの開催国にちなみ、ギリシャ、中国、ブラジル、フランス、日本の献立が出されました。また、各学年の代表による給食に関する標語発表や、豆つまみ大会、6年生の考えたリクエスト給食の発表が行われました。
豆つまみ大会では、正しい箸の持ち方を意識しつつ、豆を慎重につまんでいました。
リクエスト給食の発表では、今年行われるオリンピック・パラリンピック、話題の食べ物やスポーツ選手、著名人、映画を交えて、ユーモアあふれる発表が行われ、子供たちからは「面白くて、どの献立になるか楽しみ」「どれも美味しそうで決められない」などといった声が聴かれました。
1月23日(木)、本校ランチルームで「ありがとう会食」が行われました。
学校生活や給食に携わって働いてくださっている方々を招待し、一緒に給食を食べました。
感謝の思いをつづった手紙を渡したり、楽しく会話したりして、招待者の方々との会食を楽しみました。
書初会が行われました。
1、2年生は硬筆、3~6年生は毛筆で、学年ごとに指定された言葉を書きました。
冬休みの練習の成果を発揮しようと、集中して書初に取り組んでいました。
3学期始業式、新年の誓い発表が行われました。
始業式では、学校の教育目標である「元気よく」について、健康で最後まで頑張る体と心になろうと、校長先生からのお話がありました。
3学期はとても短い中に集会や行事がたくさんあり、とても忙しいと話し、だからこそ、充実した日々を過ごせるという話を真剣な表情で聞いていました。
その後、行われた新年の誓い発表では、各学級の代表の児童が残り3か月の日々をどのように過ごしていこうと考えているのか、強い意志をもって発表しました。
2学期思い出発表会と終業式が行われました。
各学年の代表が、運動会や沢スギの日、手話発表、遠足など2学期の思い出を振り返り、感じたことを発表しました。
校長先生からは、2学期の始業式で話した、授業はみんなでつくることについての振り返りと、日常の授業が土台であり、クラスみんながいい授業だと思えるものを作っていくことが大切という話がありました。
また、先週入善町の中学生とともに訪問したカンボジア王国への話もありました。5歳で生きていくために働かなくてはならない現状や学校はあってもグラウンドや体育館はないことなど、写真を交えながらの話に、子供たちは真剣な表情で話を聞き入っていました。
ランチルームの座席と同じの縦割りグループに分かれ、6年生を中心に、2学期最終のなかよしタイムを行いました。
室内で、フリスビーや昔の遊び、大繩跳びを楽しみました。
ルールややり方が分からない低学年の子に、優しく高学年の子が教えてあげる姿も見られました。
学年に関係なく仲良く楽しく遊びました。
人権についての集会「えがおの花を咲かせよう集会」が行われました。
企画集会委員会による劇、各学級の代表による「あったかエピソード」の発表、世界の子供たちについての絵本の朗読、全校ゲームが行われました。
劇では、勝手に消しゴムを借りる場面や、なんでも「いいよ」と引き受けてくれる友達に任せっきりにしてしまう場面を見て、いじめかどうかを考えました。
絵本の朗読では、世界の中には9歳で親の代わりとなって働いている子や学校へ行けずに兵士にさせられてしまう子もいることを学びました。
全校で真剣に人権とは何かを考え、これからもいじめのない学校を目指すことをみんなで確認しました。
12月4日のさわやかタイムに人権擁護委員の方が来校され、人権教室が行われました。
1~3年生は、「ぼくのきもち きみのきもち」という紙芝居を読んでいただきました。相手の気持ちを考えて、行動する大切さを分かりやすく教えていただきました。
4~6年生は、作文を朗読していただきました。
全校でじっくり人権について考える機会となりました。
上青小学校の1年生がにてさわすぎ保育所、入善幼稚園の年長児を招いて、「にこにこいっぱいあきまつり」を行いました。
年長児に楽しんでもらおうと、約3週間、計画や準備を進めてきました。
射的や輪投げ、がちゃがちゃ、めいろ、楽器、はてなボックス、どんぐりこまなど工夫を凝らした手作りおもちゃを用意し、遊んでもらいました。