11月に入り、日ごとに寒さが増しています。校庭の桜の木の葉もすっかり秋模様。そして学校前の歩道は落ち葉でいっぱいです。そんな歩道をきれいにしようと、環境委員会がボランティアを募って落ち葉クリーン隊による落ち葉クリーン作戦が行われています。1年生も初めてですが、たくさん参加してくれました。一人一人が小さい箒を持って落ち葉を掃いて歩道をきれいにしてくれました。秋空の下、上青っ子のきらきらした明るい声が輝いていました。
10月29日、ミニ集会がありました。今回は広報委員会が中心となって、上手な話し方や、相手に気持ちを伝えるよい伝え方についての劇や発表がありました。
広報委員からは、ルパン三世の劇で、上手な話し方として3つの極意を教わりました。「極意1 分かりやすいように区切って話す」「極意2 母音をはっきり言う」「極意3 スマイルで」とても大切なポイントです。
今日から笑顔ではっきり自分の気持ちを伝えることができる子供たちが増えることを期待しています。
また、ミニ集会の後は今日で前期の縦割り班が終了となるため、今までの振り返りを各班でしました。どの班も楽しかったことや、高学年の皆さんへの感謝の気持ちを述べていました。来週からは、後期の縦割り班となりメンバーが替わります。新しい縦割り班での活動が今から楽しみです。
10月27日、社会福祉協議会の浦田さんと工房「あおの丘」の山下さんが来校され、赤い羽根募金について話してくださいました。
毎年、学校では赤い羽根募金を行っています。浦田さんからは、その募金の由来や、どのように使われているのかお聞きしました。昨年度は入善町で450万円ほどの募金が集まり、その中から70%は入善町が住みよい町になるように様々な活動に使われているそうです。あとの30%は、富山県のために使われているそうです。社会福祉協議会では、ジャンボール3世のピンバッジや置き傘等を作成し赤い羽根募金のPRに努めておられるそうです。
来校された「あおの丘」の山下さんからは、赤い羽根募金の一部が「あおの丘」の色々な活動に使われていることを話してくださいました。そのほかの団体からは、赤い羽根募金へのありがとうメッセージカードが届いており、どの団体からも様々な活動に募金が活用されていることが書かれています。話を聞いた6年生からは、「多くの募金が集まっていることに驚いた」「使い道がよく分かり、今年も募金をしたい」との感想を述べていました。今年も企画委員会を中心に募金活動を進めていきたいと思います。
10月23日、学習参観がありました。
1年生は、すっかり上青っ子になって、45分の道徳の学習にも集中していました。2年1組は道徳の学習、2組は、今度行うハロウィンパーティの企画を考えました。どちらのクラスもしっかり自分の意見をみんなの前で堂々と話していました。
3年生は、漢字でおもしろ体験をしていました。4年生は道徳の学習。日本の国の良さについて考え、国際理解にもつなげていました。
5年生は、体育でなわとびのいろいろな技を披露しました。その後、親子活動を行いました。チャレンジザギネスということで、いろいろな技に親子でチャレンジしていました。6年生は、社会科「江戸時代から明治へ」大きな時代の変化について一人一人がしっかり考えていました。
2年生は、生活科の学習で校区の色々な場所を見学したり、調べたりしています。2学期は、校区にある施設の中から、調べたい場所として消防署やそろばん塾、イーストを選びました。8日に3カ所に分かれて見学に行きました。
そろばん塾では、先生方が昔のそろばんや視覚障害者の方用のそろばんを見せてくださいました。また、全国には多くのそろばん塾があり、たくさんの先生方が色々な県の子供たちに一生懸命教えてくださっていることをお聞きしました。また、そろばんが上手になるように様々な工夫をしておられることも分かりました。
スポーツ用品店イーストでは、お店の中を見せて頂きました。また、お店のご主人が、富山県内でテニスラケットのガットを上手に張ることができるお二人の内のお一人だとお聞きし、子供たちはとても驚いていました。すごい名人がこの上青校区におられることを誇らしくも思いました。
消防署では、いろいろな消防自動車を見せて頂いたり、実際に訓練しておられるところを見せて頂いたりしました。実際の火事を想定した訓練はすごく大変そうでした。「本当の火事だったら、煙で前が見えません。」「息ができません。そのために背中に空気を送るボンベを付けています。」等の説明をお聞きして、消防士さんの大変さや、人々のためにがんばっておられることに感心してきました。
今日、お伺いした各施設の皆様、子供たちの質問に丁寧にお答え頂き本当に丁寧にお答えいただきありがとうございました。
午前中は、1年生、2年生が沢スギにでかけ、地域の方に秋の木の実や草花を使った遊びを教えて頂きました。また、3年生4年生は、春と秋の自然の違いを観察したり、沢スギの特徴を調べたりしました。
1年生の一番の楽しみは、どんぐりごま作りです。どんぐりの帽子をとって、紙ヤスリでこすって平らにしたところに、爪楊枝をさしてこまにします。重心がしっかりととれているとすごくよく回るこまができます。子供たちは色んな回し方を自分たちで工夫して楽しんでいました。
2年生は、つるや秋の草花を使ってリース作りに挑戦していました。つるを丸くしてリースにするのは結構難しいですが、地域の方々に丁寧に教えて頂き、すてきなリースをたくさん作っていました。
中には、作ったリースを冠のようにして頭にのせ、王様気分の子供もいました。すすきや松ぼっくり、草木の実など秋の草花の色や形の特徴を遊びながらみつけていました。
3年生は沢スギの中にある草花の観察をしたりスケッチをしたりしました。4年生は沢スギの水の温度を調べたり、中の植生をメモしたり、自然の様子を詳しく調べていました。
午後からは、5年生、6年生が愛護活動に取り組みました。開会式では、文化財少年団の誓いを全員で述べ、その後地区の方々と一緒に活動をしました。今回は、下草刈りや枝打ちに挑戦しました。植樹をしたスギの周りの下草を刈ることは、杉の木を育てるためにとても重要だそうです。1時間ほどで、うっそうとしていた杉林がとてもすっきりしました。今後もしっかりと活動に取り組み、地域の方々とともに沢スギを守っていくことをお互いに誓い合っていました。