2月22日、5年生が「さんだわらづくり」を体験しました。
「さんだわら」というのは、入善ジャンボズイカを包む俵のことで、ふるさと教育の一環として、この体験学習を実施しました。
子供たちには難しい作業でしたが、入善ジャンボズイカ生産組合の方々の丁寧な指導もあり、予想以上にすばらしい出来となりました。
子供たちに大変貴重な経験をさせてくださった入善ジャンボズイカ生産組合の皆様には感謝申し上げます。
2月22日、5年生が「さんだわらづくり」を体験しました。
「さんだわら」というのは、入善ジャンボズイカを包む俵のことで、ふるさと教育の一環として、この体験学習を実施しました。
子供たちには難しい作業でしたが、入善ジャンボズイカ生産組合の方々の丁寧な指導もあり、予想以上にすばらしい出来となりました。
子供たちに大変貴重な経験をさせてくださった入善ジャンボズイカ生産組合の皆様には感謝申し上げます。
2月2日、5年生と6年生が、らいちょうバレースキー場でスキー学習「雪と親しむ会」を行いました。
当日は天候にも恵まれ、子供たちは思う存分、ウィンタースポーツを楽しむことができました。
7月12日(火)、13日(水)に5、6年生の宿泊学習を行いました。
12日(火)の朝、この二日間を有意義な宿泊学習にしようと、目当てを確認し心を一つにした出発式の後、いよいよ出発しました。
まずは、砂防博物館を見学しました。
その後、国立立山青少年自然の家に到着。入所式後、ゲームで親睦を深めました。夕方以降は、室内での炊飯、キャンドルサービスをしました。
二日目は室堂散策をしました。ナチュラリストさんの説明を聞きながら、大自然を満喫しました。
心地よい疲れと共に帰校。
「みんなで協力することの大切さを学べた。目当てを守って楽しい宿泊学習になった」「宿泊学習ができたことに感謝し、学んだことを生かしたい」など、うれしい感想が聞かれました。
ご協力くださった国立立山青少年自然の家の皆様、訪問先の施設の皆様、ナチュラリストの方々、バス会社の方々、そして、子供たちの宿泊のために準備を一緒にしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。