歯と口の健康週間を迎え、本校でも、1年生が歯磨き指導を受けました。
養護助教諭より、学習の進め方を聞きます。
教わったとおりに歯磨きをしました。
それでも
赤色が残っているところが結構ありました。
磨き残しをなくするには、思いの外長い時間丁寧には磨きをしないとならないことにびっくりしていました。この学習をきっかけに、正しい歯磨きを身に付けてほしいと願っています。
歯と口の健康週間を迎え、本校でも、1年生が歯磨き指導を受けました。
養護助教諭より、学習の進め方を聞きます。
教わったとおりに歯磨きをしました。
それでも
赤色が残っているところが結構ありました。
磨き残しをなくするには、思いの外長い時間丁寧には磨きをしないとならないことにびっくりしていました。この学習をきっかけに、正しい歯磨きを身に付けてほしいと願っています。
給食便りでもお知らせしたとおり、今日から「かみかみカルカル週間」が始まりました「保健委員会」と「給食委員会」のコラボ企画です。先週の金曜日には、栄養職員の先生から、「よく噛むことによってあごや歯が丈夫になること」「満腹感が得られるため、食べ過ぎの予防効果があること」「唾液がよく出るため、虫歯予防になること」など、よく噛んで食べる習慣を身に付けると、よいことがたくさんあるという話を聞きました。いよいよ今日から実践です。
給食の後には、「ちゃんとかんで食べたよ」と低学年の子供、「こんなに噛むメニューは家ではあまり食べないな」と中学年の子供、「よく噛んだら大豆やゴボウの味がしておいしかった」と高学年の子供から感想を聞くことができました。今日から5日間、いつもよりも噛むメニューが続きます。しっかりと噛んで食べる習慣を身に付けてほしいものです。
そして、今日は、6月4日ということで虫歯予防デーです。
保健室の先生から、よりよい歯みがきの仕方を自分で見付けるための「歯みがきパワーアップ」の取組の話がありました。1年生は、学校で取り組みます。2~6年の子供は、今日、お便りを持ち帰りました。家族の協力があると取り組みやすいです。ぜひ、励ましと協力をお願いします。