11月12日(火)、朝のさわやかタイムに赤い羽根共同募金の「ありがとうメッセージ」紹介を行いました。5、6年生児童が参加しました。町社会福祉協議会の桑守様と町民生委員児童委員協議会の袖野様に来校いただき、赤い羽根共同募金の目的等について説明していただきました。今回は、特に「災害への備え」として災害等準備金として貯蓄していることや、被災地への災害ボランティア活動として使われていることを話されました。また、民生委員児童委員の活動についても募金が活用されていることも説明していただきました。児童は、入善町や富山県をよりよくするための募金であることの理解を深めることができました。