6年生が教職員を招待して「感謝の集い」を開きました。
入場
始めの言葉
グループごとにおいしそうな軽食が並んでいます。しばらくの間、軽食をいただきながら楽しくおしゃべりしました。
各グループの出し物を楽しみました。
Aグループは「○×クイズ」をしました。
正答数が一番多かったDグループにしおりのプレゼントがありました。
Bグループは「謎解きクイズ」でした。グループの中でも先生チームと子供チームに分かれて競いました。
「○△がイ○△いて皿が○△く。」○△にあてはまる漢字は?
Cグループは、「ロシアンルーレット」です。
Dグループはイラストで伝える「伝言ゲーム」でした。
Eグループは、「ある ない」クイズでした。
ゲームを楽しんだ後、教職員にプレゼントが渡されました。
職員を代表して、校長がお礼と子供たちへの思いを伝えました。
「あなた達は欠席が少なく、自立しています。その力を中学校でも発揮してください。また、クラスが増えることを「友達と別れる」と捉えるのではなく、「世界が広がる」と前向きに捉えてほしいです。」
終わりの言葉で締めくくりました。
教職員は大変楽しい時間を過ごすことができました。6年生も、楽しく充実した時間を過ごしたことと思います。手作りのおいしい軽食と、心のこもった楽しい時間を準備してくれた団結力を、卒業式でも披露してほしいと願っています。