夏季休業中に取り組んだ作品のうち、町の作品展に出品していた作品が学校に戻ってきました。
全校の子供たちがゆっくりと見ることができるように、児童玄関前ホールに展示してあります。
これらの作品の特徴は、疑問に思ったことや「~したい」と思ったことを中心にテーマを決めて、見通しをもって、順序立てて調査、観察、実験を行い、事実や実験の結果から考察を行っているという点です。
先日までワークスペースにて校内作品展を行っていたのですが、展示場所が変わると、また新鮮です。
友達から学ぶチャンス。今朝は、早速、作品にじっと見入る子供たちの姿が見られました。