「『L-92乳酸菌』にゅうぜん!!元気キッズまるごと健康応援プロジェクト」の開始式が行われました。
「乳酸菌で寒い冬を乗り切ってほしいのじゃ。」
町内に工場を構えるアサヒ飲料株式会社のご助力で、2学期最終日の12月22日までいただきます。ありがとうございます。
「『L-92乳酸菌』にゅうぜん!!元気キッズまるごと健康応援プロジェクト」の開始式が行われました。
「乳酸菌で寒い冬を乗り切ってほしいのじゃ。」
町内に工場を構えるアサヒ飲料株式会社のご助力で、2学期最終日の12月22日までいただきます。ありがとうございます。
6年生が入善西中学校の見学に行きました。
中学生になる日が近づいてきていることを実感した1日でした。残りの5か月間、充実した日々を過ごして、中学生になる準備をしてほしいと願っています。
来年度の入学予定者とその保護者を迎え、就学時健康診断を行いました。
来年度の就学児のお世話をして一緒の時間を過ごすことで、5年生は最高学年になるという意識が芽生えたようです。
年長さんも、小学校に入学することを楽しみにしてくれたようです。
4月の入学を待っています。
ランチルームの座席が11月6日から変わり、新しいメンバーでの初めてのなかよしタイムでした。
仲良くなることで、給食のときの会話も弾み、準備や片付けも声を掛け合って協力して行うことができるようになります。なかよしの輪が広がることを願っています。
11月7日、9日、10日の3日間、環境委員会の呼びかけで校舎敷地や歩道の落ち葉をきれいに掃き集めました。
7日は1・6年生、9日は2・5年生、10日は3・4年生がボランティアとして参加しました。
週明けの13日も、声をかけるとたくさんの子供たちが、土・日の間に落ちたたくさんの葉っぱを、進んで掃いてくれました。みんなのために自分の時間を使おうとする気持ちが大変うれしく、これから、子供たちに広がってほしい姿です。
3年生が、消防署と警察署を見学しました。
消防署や警察署で働く人々は、私たちの安全な暮らしを守るために、いろいろな努力や工夫をしていることが分かりました。
社会科の学習で、近くのスーパーマーケットを見学しました。
スーパーマーケットで働く人がいろいろな工夫をしていることが分かりました。大阪屋ショップ入善店の皆様、ありがとうございました。
午前10時40分からの学習参観に続いて、午後からは、全校児童と保護者による学校保健委員会を行いました。
まず、保健委員会が、メディアについてのアンケートの集計結果を基に分かったことを報告しました。
次に、寸劇を行いました。
メディアに関する○×クイズも行いました。
続いて、富山県総合教育センター 科学情報部 研究主事 亀島 正吉先生の講演を聴きました。
大切なことは以下のことです。
○ メディアを使い過ぎないこと
○ 「睡眠」「学習」「家族とのふれあい」のための時間を減らさないこと。
○ 不適切なものを利用しないこと
○ 視力低下防止のためにも、明るい場所ですること
○ 困ったら、家族や先生にすぐに相談すること
子供たちから、質問や感想を伝えました。
Q「土日は長く使ってもいいですか?」
A「『睡眠』『学習』『家族とのふれあい』のための時間を確保することが大切です。できれば自然の中での体験やスポーツなどに時間を使ってほしいと思います。」
「止められない」が「体と心をだめにする」と分かりました。
「止められない人」は「顔の表情がなくなってきます。」「相手の気持ちが分からなくなります。」「キレるようになります。」「姿勢が悪くなります。」これが、「体と心をだめにする」ということです。
「なるほど、分かった。」ではなく、メディアとの上手なつきあい方を考え、自分の生活をコントロールできる力を付けてほしいです。
参加してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
入善町さわやかあいさつ運動に合わせ、上青小学校でも企画・集会委員会が中心となって、あいさつ運動を始めました。
校門前では、地域の方々が、朝早くから協力してくださいます。
学校では、子供たちが、「自分から」「大きな声で」「相手の目を見て」あいさつできるように、日々、子供たちに伝えています。どうぞ、子供たちを見かけたら、声を掛けてください。
彫刻の町 井波の散策、瑞泉寺の見学では、古くからの伝統を肌で感じてきました。また、白川郷では、合掌造り集落の特徴や歴史を学び、世界遺産を満喫しました。
5・6年生でグループを作り、白川郷は自分たちで計画を立てて活動しました。たくさんの観光客が訪れる場所で、公共のマナーを守り協力する姿が見られ、頼もしかったです。6年生は、残りの学校生活にも生かしてくれることを願っています。