5・6年生が第1回目の沢スギ愛護活動を行いました。地域の方といっしょに、生息する植物や生き物のこと、沢スギの歴史について教えていただきながら、有意義な活動となりました。
これからも、伝統ある愛護活動を受け継ぎ、自覚と責任をもって取り組んでいきます。
5・6年生が第1回目の沢スギ愛護活動を行いました。地域の方といっしょに、生息する植物や生き物のこと、沢スギの歴史について教えていただきながら、有意義な活動となりました。
これからも、伝統ある愛護活動を受け継ぎ、自覚と責任をもって取り組んでいきます。
4年生は沢スギの中を散策し、お気に入りの場所や木、植物を見つけてスケッチしたり観察したりしました。また、沢スギ林内の温度も測りました。
秋に行われる沢スギの日に同じ場所を観察し、変化を調べることにしています。
館長さんと地域の方から沢スギの話をたくさん聞きました。
学校に戻って、聞いたことや発見したことをノートにまとめました。
2年生は杉林の中や展望台から素敵だなと思うところを見つけました。また、福島農園も訪れ、野菜の世話の仕方を聞いたり、チンゲンサイやエゴマを収穫したりしました。
沢スギの美しい景色を見たり、福島農園で知りたかったことをインタビューで質問したりして、とても勉強になりました。
1年生は地域の方から4つの遊びを教えていただき楽しみました。
校区にある文化財に触れたり、地域の方と関わったりする貴重な時間となりました。
今年度初めてのなかよしタイムを行いました。
なかよしタイムの活動は、6年生が話し合って決めました。毎回6年生が中心になって運営を行います。来年度最高学年となる5年生にとっては、6年生の取り組み方を間近で学ぶ経験となります。他の学年にとっては、異学年との交流を広げる場となります。
どの学年にとっても、楽しく有意義ななかよしタイムになることを願っています。
4・5・6年生96名が、入善町小学校体育大会に参加しました。
児童代表宣誓を担当しました。
午前は全児童による100m走とハードル走が行われました。
午後からは、トラック&フィールドで種目に取り組む選手と、上青小のテントで選手に声援をを届ける大応援団に分かれて、それぞれ精一杯に取り組みました。
この日まで一人一人が真剣に練習に取り組みました。嬉しさは自信に、悔しさはこれからの糧として、今後に生かしてもらいたいと思います。
2年生が、ナス、ピーマン、キュウリ、トウモロコシ、オクラ、エダマメの苗を植えました。丈夫においしく育ってほしいと願いを込めて植えました。
観察や世話をすることで、野菜も生きていることを感じ、実った野菜をおいしく味わいたいと思います。
1年生と6年生が、サツマイモの苗を植えました。
6年生が1年生に優しく教えてくれました。
最後に水をたっぷりとあげました。
秋の収穫を楽しみにしています。
JAみな穂の協力をいただき、4・5年生が田植えを行いました。
まず、5年生の代表者が「ワク転がし」を体験しました。
いよいよ田植えです。5年生は、昨年の田植えを思い出し、苗を2、3本ずつ手際よく植えていきます。
一方、4年生は、初めての田植えに四苦八苦。
それでも、慣れてくると泥の感触を楽しむ余裕が出てきた子供もいました。
最後に、お世話になった方々に、体験を通して感じたことをお礼の言葉と共にお伝えしました。
収穫時の稲一株が、ご飯茶碗1杯分になると聞いています。今後の管理はJAみな穂の方々に行っていただきますが、稲が育つ様子を、稲刈りまで関心をもって見ていきたいと思います。