10月14日 遠足 中学年

1 富山市科学博物館で、いろいろな発見をしたよ。

ナウマンゾウの秘密がいっぱい。これはメモしないと!
ナウマンゾウの秘密がいっぱい。これはメモしないと!

初めて知ったことを真剣にメモしていました。様々な発見があり、展示に夢中になっていました。

2 美術作品を鑑賞するときのマナーを聞いたよ。

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さわらない。走らない。さわがない。

みんな、自分のお気に入りの影絵の前でふうわりとした時間を過ごしました。

3 こどもみらい館で思いっきり体を動かしたよ。

アスレチックでみんな汗だく。雲の上で休憩中。
アスレチックでみんな汗だく。雲の上で休憩中。

グループごとに約束を決めて、楽しく行動することができました。

 

 

 

10月14日 遠足 低学年

さわやかな秋晴れの下、1・2年生で「富山市ファミリーパーク」へ行きました。

モルモットは温かくて柔らかいですね。
モルモットは温かくて柔らかいですね。
ヤギもかわいいですね。
ヤギもかわいいですね。

たくさんの動物と触れ合い、優しい気持ちになりました。1・2年生混合のグループで活動し、友達の輪が広がり、楽しい遠足になりました。

10月12日 3年社会科現地見学

社会科「店ではたらく人」の学習で、大阪屋ショップへ見学に行ってきました。

野菜や果物についてお話を聞きました。
野菜や果物の産地などについてお話を聞きました。
お客さんにインタビューしました。
お客さんにインタビューしました。

お店の方から直接お話を聞いたり、お店の様子を調べたりすることで、より深い学びとなりました。

大阪屋ショップの皆様、ありがとうございました。

10月7日 5年理科現地学習

理科の「流れる水のはたらき」で実際に黒部川を観察に行きました。

上流は石も大きく、川の流れも速いです。
上流(宇奈月音沢付近)は、石が大きく、川の流れも速いです。
下流まで行くと石も小さくなりました。
下流(下黒部橋付近)まで行くと石も小さくなり、川幅もずいぶん広くなりました。

身近にある川を実際に観察することでより深い学びとなりました。

10月4日 沢スギの日

10月4日、1・2・3年生は杉沢の沢スギの自然と触れ合い「沢スギの日」の活動を楽しみました。5・6年生は、沢スギ愛護活動を行いました。

1年生 「秋の沢スギで遊ぼう」

ドングリごまや笹舟をつくって遊びました。
ドングリごまや笹舟をつくって遊びました。

2年生 「秋をたのしもう」

地域の方といっしょにリース作りをしました。
地域の方といっしょにリース作りをしました。

3年生 「沢スギでの秋見つけ」

春と秋の沢スギの違いを見つけました。
春と秋の沢スギの違いを見つけました。

5・6年 「沢スギ愛護活動」

スギがよく育つように周りの木や草を刈りました。 (5年)
スギがよく育つように周りの木や草を刈りました。
(5年)
地区の方々とともに活動を行いました。
地区の方々に教えていただきながら活動を行いました。
手慣れたなたの使い方にあこがれます。
手慣れたのこぎりの使い方にあこがれます。

自然を愛する会、柳原福寿会、目川地区の皆様、ライオンズクラブの方々にご協力をいただきました。ありがとうございました。

 

 

10月4日 第4学年現地学習

入善土地改良区のお力添えで、4年生が現地学習を行いました。

まず、沢スギに向かいました。

50年前の写真をもとに、沢スギが少なくなった理由を知りました。
50年前の写真をもとに、沢スギが少なくなった理由を知りました。
昔はもっと深く水がわいていたそうです。
昔はもっとたくさん水がわいていたそうです。

続いて、愛本堰堤に向かいました。

地図の桃色になったところは、この堰堤で取り入れた水が潤しています。
地図の桃色の部分は、この堰堤で取り入れた水が潤しています。
初めて見る取水口
初めて見る取水口
沈砂池を通った水は、毎秒50トンの量が入善町や朝日町に流れていくそうです。
沈砂池を通った水は、毎秒50トンの量が入善町や朝日町に流れていくそうです。

最後に、建設中の浦山新発電所の説明を受けました。

発電した電気を売ったお金は用水を点検したりなおしたりするために使われる走です。
発電した電気を売ったお金は用水を点検したり直したりするために使われるそうです。

移動中には、流水客土や圃場整備について、土地改良区で仕事をしておられる方ならではの詳しいお話を聞くことができました。

4年生のために時間を割いていただき、ありがとうございました。

 

9月30日 認知症について学びました

町内のケアマネージャーを講師として、5・6年生が「小学生による認知症サポーター養成講座」に参加しました。

認知症になると脳のしなやかさが失われます。
認知症になると脳のしなやかさが失われます。

お話や寸劇を通して認知症の症状や認知症の方との接し方を学びました。

「おじいちゃん、財布持った?」
「おじいちゃん、財布一緒に探そうね。」

認知症になっても心は変わらないということから、子供たちは「お年寄りの方に優しく接していきたい」「どんな声掛けをすればよいかわかった」と、それぞれに感想をもっていました。

9月30日 食育推進週間の仕上げに

9月29日に続いて、栄養職員から朝食の大切さを学びました。

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「ご飯だけ、パンだけの朝食」だと、エネルギーは2時間目までしかもたないそうです。

しかし、おかずや汁物の付いたバランスのよい朝食を摂ることで、4時間目の終わりまでしっかりとエネルギーが補充されることを学びました。